素朴な疑問編
Windows iMac
ファイルってこれでみんな? | |
MacOS HDアイコンがWindowsでいうとマイコンピューターアイコンだと理解すると、アイコン自体はそれぞれわかりやすい絵になっているのはすごく○だと思う。しかし、あれですべてのファイルが表示されているのだろうか?なんか他に隠されているような気がしてならない。 | |
Tony's Answer |
「MacOS HD」アイコンは,「マイコンピュータ」の中の「ドライブ(例えば
C:)のボリューム名」と同じだとご理解下さい。CD-ROM
を挿入するとマウントされたイメージがデスクトップに表われると思います。MacOSに「マイコンピュータ」に該当するものは無いです。強いてあげれば「デスクトップ」または「Macintoshの筐体そのもの」(^_^)でしょうか。 さて,ご指摘のとおり「不可視属性を持ったファイル」はあります。例えばデスクトップの内容を保持する「Desktop Folder」や一時的にファイルを待避させるテンポラリ・フォルダなどです。ただしこれらは MacOS のシステムが使うものなのでユーザーが意識する必要はありません。 |
渡辺'S Answer |
■ファイルとか 見えないファイルを編集することは、まずありません。 config.sysやautoexec.batにあたるものがないからです。レジストリもありません。DOSがないので、コマンドを打とうにも打ちようがないです。 「システムフォルダ」ーのなかの「機能拡張」フォルダーが、WindowsでいうDLLになるのかもしれません。ちょっと違う気もしますが。 ファイルの移動は自由です。システムフォルダーは気をつけなくてはいけませんが、アプリケーションのフォルダーは好きに移動させてかまいませんし、気に入らなければゴミ箱に捨てて結構です。ですから、「アプリケーションの追加と削除」はありません。(私がはじめてWinodwsを使ったとき、勝手にアプリを捨ててはいけないのを知らずに捨ててしまって痛い目にあったんです。) |
lynmock's Answer |
デスクトップファイルは、不可視属性で、HDDの中にdesktop
Folderという 名前で存在します。 ですが、ユーザは、普通こんなもの気にしないものですが・・・?。 |
k-chou's |
1>ファイルってこれでみんな? 隠されています。ユーザーが通常使わないような情報、ユーザーに必要のない情報のファイルは見えないようになっています。 これも、ユーザーの使い勝手を考えたうえです。 それらのファイルさえもいじるようなプロはだしの人は、ちゃんとそれらのファイルを扱う方法を知っています。 ちなみに、ファイルメニューから検索を選んでみてください。現れた「ファイル検索」のダイアログで「名前が」となっているところを、optionキーを押しながらクリックしてみてください。下の方に「目に」という項目があるでしょう。 後は見えないに設定して検索開始すれば、隠れているファイルを探すことが出来ます。 |
ツリー表示はないのだろうか? | |
HDの中の構造を理解する為にもツリー表示があればいいのだけれど、どうも見当たらない。こうゆうWindows的な考え方をなくさないとiMacは使いこなせないと思うのだが・・・・・。 | |
Tony's Answer |
「MacOS HD」を開いて「表示」(画面最上部のメニューバーにあります。)を「名前」にすると表示されるフォルダアイコンの直前にある横を向いた三角をクリックして下さい。下向きの三角「▽」になり下位のフォルダが表示されます。これがツリー表示に近いと思います。また,フォルダの窓を開いた時にフォルダ名を「Command」キー (「Option」キーの隣りです。「※」のようなマークまたは林檎マークかもしれない)を押しながらクリックするとその親フォルダも含めて表示されます。 |
Nanko's |
Macintosh HDフォルダを開いている時に、画面最上部のメニューバーの「表示」を「リスト」にするとツリー表示に変わりますよ(Tonyさんもお答えしていますが、Webの答え方ではお答えになっていないと思うので) |
Rj's Answer |
?ツリー表示 →カタログ作成アプリケーションがsharewareなどで出回っております。 が、何かを開く際にツリーから選びたいだけ、という場合は、HardDisk等のvolumeのエイリアス(Winの「ショートカット」)をアップルメニューに入れてしまう、という技もあります。(「アップルメニューオプション」というコントロールパネルで、サブフォルダの表示を有効にしておかないとダメです。それと、掘れる階層には限度があります。また、アップルメニューの表示/挙動が不審になったら、システムフォルダ>初期設定フォルダの中にある「Apple Menu Options Prefs」を捨てて再度指定をして下さい。この初期設定ファイルはたま〜に壊れます。) |
Take's Answer |
ツリー表示は無いのだろうか? |
k-chou's |
2>ツリー表示はないのだろうか? メニューバーの「表示」で「リスト」を選んでください。ウインドウがリスト表示になり、フォルダの左側に三角形が表示されていると思います。その三角形をクリックしてもらえばフォルダの中が表示されます。 FDだろうがCDだろうが、何でもこのやり方で見ることが出来ます。 |
なんできれいに並ばない。 | |
アイコンの表示オプションで配置条件って項があるのだか、これをグリッドに沿うと選んでもアイコンの下ある説明の字数が他と重なるのがいやなのか、すっきり並ばない。ファイル名がWindowsのように2行になったりしたらよいとも思うのだが。 | |
Nanko's |
>Windowsのように2行になったりしたらよいとも思うのだが。 残念ながら、まだMacではファイルのロングネームをサポートしていません。(OSレベルではサポートしていますが、Finderがサポートしていないので)来年発売されるのOSのバージョンではサポートされる予定だそうです。 |
Rj's Answer |
?なんでキレイに並ばない →ファイル名が重なるのを回避する為、という仕様のようです。commandキー(林檎マークのやつ)を押しながら移動させると、近所の「格子点」上にびしっと行きます。ただ、同じ場所に複数のファイル等が置けてしまうので、重なって見えなくなることもあります。ごちうい下さい。 |
Ihara's Answer |
確かにこれは面倒ですね。ファインダーの編集からFinderの設定を選んでグリッドの間隔を「狭い」にしてアイコンを一行おきに並ぶようにするといいかもしれません。 |
k-chou's |
3>何できれいに並ばない アプリケーションがアクティブでない状態、つまりデスクトップ上で(Finderを利用中ということですが)編集メニューを見てもらうと、一番下に「Finderの設定」と言うのがあると思います。ここの「グリッド間隔」というのも利用してください。 でも、並び方は好き好きですね。私は文字が重なるのは嫌いなので今の並び方が気に入っています。 |
Windowsの場合だとフォルダのオプションで、新しいウインドウを作る・作らないを選択できる。わたしの場合は、うざったいので作らないに指定している。iMacの場合とにかく開く、開くあれなんとかなんないのだろうか? | |
渡辺'S Answer |
■ウィンドウを閉じながら開く方法 これもoptionキーを押しながらフォルダーをダブルクリックしてください。前のフォルダーが閉じて、いま開けたフォルダーが出てきます。 より上の階層に戻るときには、coomandキーを押しながらタイトル部分を押してみてください。のメニューが出ます。 |
山根'S Answer |
ウインドーがどんどん開く オプションキーを押しながらダブルクリックして次のウインドーを開く(アプリケーションを起動するときも)すると、元のウインドーは閉じます。 |
雨宮'S Answer |
・Macintosh は WINDOWS の様にウィンドウを常に一つに保つ設定はできません。その代わり、option を押しながらフォルダを開くと、開いたフォルダのある階層のウィンドウを閉じてくれます。因みに option を押しながらウィンドウを閉じると、開かれている全てのウィンドウを閉じてくれます。また、FinderPop を使われているのでしたら、「Contents」を辿っていくという方法でどうでしょう?私はコレです。 |
Wakamatsu's Answer |
例えば、今ウィンドウ(A)が一個開いており、その中にフォルダ(B)が見えていて、そのフォルダ(B)を開きたいとします。「option」キーを押しながら開くと...最初に開いていたウィンドウ(A)が閉じて、フォルダ(B)がウィンドウ(B)として開くはずです。元のフォルダ階層に戻りたいときは、Tonyさんもお答えの通り、ウィンドウ(B)のタイトルバーのフォルダ名(B)の部分を「Command」キー
を押しながらクリックするのですが、このとき「Command」キー +「option」キーにしてフォルダ(A)を選ぶと..そう、ウィンドウ(B) が閉じてからウィンドウ(A)が開きます。お望みのことはこういうことですよね? |
向井'S Answer |
>ウィンドウがどんどん開く 目的のファイルやフォルダを開く際、optionキーを押しながらダブルクリックすると、そのファイルが開くときに包括するフォルダは自動的に閉じます。 また、私はあまり使いませんがフォルダナビゲーション機能(だったかな?ダブルクリックをホールドするもの)を使った場合では、最後に開いたフォルダを残して途中のフォルダはすべて閉じます。 |
Nanko's |
すみません、これも仕様です(^^;) |
おおた's Answer |
「Windowがどんどん開く」 これに関しては、optionを押しながら開くと、前のwindowが閉じます。Windowsでいうところの、altを押しながら開くようなものですね。マックの場合はwindowの位置や、アイコンの配置まできっちり管理するので同じwindow内に表示するモードは存在しません。 |
須栗's Answer |
ウィンドウがどんどん開く オプションキーを押しながらフォルダーをオープンすると、元のフォルダーのあったウインドウが閉じられます。 |
Rj's Answer |
?ウインドウがどんどん開く →階層を掘っていくだけでしたら、フォルダなどをダブルクリックではなく「1.5?クリック」していくという方法もあります。ダブルクリックの、二回目のやつを「押しっぱなし」にする、というもので、ポインタがむしめがねに変わってどんどん奥を開けます。最終到達点のウインドウ以外は勝手に閉じてくれます。 |
Take's Answer |
ウインドウが次々と開く |
Ihara's Answer |
Optionキーを押しながら開くとその前のウィンドウを閉じながらウィンドウを開くことができます。ちなみにいっぱい開いたウィンドウはOptionキーを押しながら閉じるとすべて閉じることができます。 |
森's Answer |
■ウインドウがどんどん開く Optionキーを押しながらフォルダをダブル・クリックしてください。 フォルダのウインドウが開くと同時に、前のウインドウが自動的に閉じられます。 |
k-chou's Answer |
4>ウインドウがどんどん開く フォルダを開くときにoptionキーを押しながらマウスクリックしてください。そのフォルダの入っていたウインドウは閉まり、そのフォルダのウインドウだけが開きます。 また、HDを開くときダブルクリックの後マウスボタンを離さずにそのまま押し続けてみてください。矢印のポインタ(アローポインタと言います)が虫眼鏡のポインタに変わります。そのまま、使いたいものが現れるまでマウスボタンを離さずに、次々とウインドウを開いていってください。使いたいものが現れたら、マウスボタンを離せば、そのウインドウ以外は全て自動的に閉まってしまいます。開くフォルダを間違えたら、ウインドウから虫眼鏡をずらしてやればウインドウは閉まります。 |
拡張子って考え方 | |
Macには拡張子って考え方がないのだろうか?あると思うのだが、それを見る方法がわからない。アイコンをクリックして情報ってのを見るとなんかかいてあるのだがよくわからない。Windowsだと、拡張子は表示する・しないを選ぶこともできるのだが・・・。常に見えるようになれば開かなくてもなんのファイルなのかわかるのだが・・。アイコンで区別するしかない。 | |
Tony's Answer |
MacOS には「拡張子」はありません。DOS/Windows にファイルを渡すときを考慮してファイル名の末尾に拡張子を付けることはあります。拡張子に相当するのは「リソースフォーク」 (MacOS が使うのでユーザが意識することは無い)にある「クリエータ」と「タイプ」です。「クリエータ」とはその書類を作成したアプリケーションです。書類をダブルクリックした時にそのアプリケーションが起動します。「情報を見る」で表示される「種類:」は書類が何のアプリケーションで作られたものなのかを表示します。「タイプ」とは「TEXT」や「PICT」などその書類の種別(内容)を示します。「タイプ」が Windowsの「拡張子」に近く「クリエータ」は「関連付け」に近いかもしれません。種別が同じなら他のアプリケーションにドラッグ&ドロップするかアプリケーションの「編集」メニューの「開く...」で選択できるはずです。 |
山根'S Answer |
拡張子 Finder Popをすでにご利用のようですが、その中の機能としてコントロールキーとクリックでファイルを選んだ状態でオプションとコマンドキーを押すとタイプとクリエーターといういわゆる拡張子が有する情報が表示されます。 同様のソフトは他にもいろいろあります。 たとえば、File Bodyというシェアウェアも有名です。 http://www.skytag.com/ |
須栗's Answer |
細かい話ですが、「クリエーター」と「タイプ」があるのはリソースフォークではありません。いずれにせよ通常はいじれないところに格納されていますが、File Buddy (http://www.skytag.com/FileBuddy.stuff/fb_download.html) などのユーティリティで変更することができます。 |
Rj's Answer |
→まずファイル名ですが、MacOSではファイル名はそのファイルに固有のものが一つあるだけです。一部を隠蔽したりは出来ませんので、拡張子を持つものは*.XXXとかいうファイル名になります。 |
Jun's |
拡張子の件ですがFinderのファイルメニューから”検索”を起動し、左にある”名前が”をプルダウンメニューから”ファイルタイプが”に変えて、まん中の白い四角に目的のファイルをドラッグ&ドロップすると、分かります。”ファイルタイプが”以外にも”容量が”から”クリエーターが”まで全部出来ますので、お試し下さい。 |
k-chou's Answer |
5>拡張子って考え方 厳密に言えばありません。似た様なものはあります。TypeとCreatorという二つがあります。Typeが書類のタイプを示し、Creatorが作成したアプリケーションを示しています。ただ、これらをユーザーが利用することは普通ありません。 Macでは、その書類の中身が重要であってその工程などは二の次と考えて、どのアプリケーションを使おうかと言ったことをユーザーが考えなくても良いように作ったらしいです。 |
装甲擲弾兵's Answer |
拡張子ということでしたが、装甲擲弾兵も上述の方々と同じ意見です。 以前はよくMac系のカキコで、この拡張子が無くアイコンだけで書類のタイプが判ることがMacの便利なトコだと云われたこともあったようです。しかしWinが主流の世の中で、Winさんたちとデータのやり取りが必要なことも多いMacユーザーにとっては、この拡張子がないことは意外と不便です。 特にMac→Winにデータを持っていった時、そのままだと先方のWinさんたちに『開けないし、判らない』と怒られることが多いのです。『だからMacなんだ……』と云われてしまうことも多いのです。 そう言われたくないので、私としては我ら『Mac使い』の方で基本的な拡張子をキッチリ覚えておくしかないと強く感じています。おおまかに云うと、Winで使うアプリたちの拡張子+画像ファイルの拡張子、あとZip、lzh、stuffitなどの圧縮の拡張子を覚えておくのです。多くても30〜50くらいです。 これで社内LANやメールでのやり取りに対応できます。Mac系の雑誌でもよく特集が組まれていて記憶するチャンスはありますし、もともとWin使いの方なら全く問題はないと思います。ただ電子メールの添付書類の圧縮では『Ziplt』の方が無難だと思います。Zipの方が喜ばれるみたいですね。。。この場合でもファイル名は日本語を避け、拡張子をつけ……というルールを守ったほうがいいと思ってます。面倒だけど。 実際Macでも、拡張子がなくて困ることはあるはずです。たとえば自分の持ってないアプリで書類を作られて『灰色』の開けない書類がポツンと残ったりとか。。。外国のシェアウエアソフトに添付されたMS-WORD書類の場合が多いのですが、こんなときには拡張子が欲しくなります。もっとも必ずしも皆がMS-WORD(とてもいいソフトだと思いますが)を持っているわけではないので、拡張子知っててもどうすることも出来ないこともママあるみたいですが……(^^ゞ |
Windowsの場合だとファイルオプションで、拡張子やファイルタイプによって個別にアプリケーションを関連付けしたり変更したりといった事ができるのだが、Macでやろうとした場合どうすれば良いのだろう? | |
Tony's Answer |
「クリエータ」を変更すれば可能です。「タイプ」が同じでも「クリエータ」が違えばそれに応じて違うアプリケーションが開きます。 |
Rj's Answer |
次に、拡張子でのファイルとアプリケーションの関連づけですが、「PCExchange」というコントロールパネル(iMac版のMacOSでは名前が違うかもしれませんが)で関連づけを指定出来ます。また、「InternetConfig」等のアプリケーションやNetscapeNavigatorなどのPreferencesで、ネットワークから落としたファイルの拡張子を元にそれを開くためのアプリケーションとの関連付けを行います。これらは、既に他の方から説明のあった「タイプ」「クリエータ」という2つのファイル属性を基に機能してます。 (追加メール) |
Take's Answer |
関連づけ |
Ihara's Answer |
拡張子と関連付け ファイルタイプとクリエーターの考え方はマックの最大の利点の一つです。マックにおいては一般に書類はそれを作成したアプリケーションに対応したアイコンが表示されます(そのアプリケーションが入っていれば)。例えば、テキストファイルを好きなワープロで開くにはどうすればいいかというと、その書類を使いたいアプリケーションのアイコン(またはそのエイリアス)にドラッグアンドドロップします(この時、そのアプリケーションがその書類を開ける場合はアプリケーションのアイコンの色が変わりますので分かります。)。今後そのアプリケーションでそのファイルを開きたいときには開いた書類を上書きすればそのファイルのアイコンがそのアプリケーションのものに変わります(内部ではクリエーターがそのアプリケーションのものに変わるのですが、普通意識する必要はありません)。 |
k-chou's Answer |
6>関連づけ ユーザーがやる必要はありません。 もともと作ったアプリケーションは<5>のCreatorで定義してあるし、書類のタイプも定義してあるためダブルクリックすればもともとのアプリが起動します。 別のアプリで作業するときは、その書類をアプリケーション(もしくはそのエイリアス)のアイコンにドラッグしてやれば、その書類を扱えるものはアイコンが反転表示されるので解ります。 別のアプリで開いて手を加えた場合、そのまま保存すれば自動的にそのアプリの書類に変わります。 |
アプリケーションを開いて閉じる場合に、そのウインドウの左上の四角をクリックするとそのファイルが閉じる。本人はそれでプログラムを終了したつもりなのだか、実は終わっていない。これは慣れだけの問題だと思うが、なんとなく・・・・。いつのまにかタスクメニューにいっぱいアプリケーションがいる。Windowsのタスクバーがひとめでわかってよいと思う。 | |
Tony's Answer |
終了は「Command」+「Q」のキーボードショートカットが全アプリケーションで共通です。 MacOS のデスクトップに「タスクバー」モドキを出すソフトがあったと思うけど使った事が無いのでパス(^_^;)。 |
おおた's Answer |
アプリケーションの終了 これは慣れの問題で僕はこのほうが好きなのですが、windowを閉じるとアプリケーションが終了するようにするユーティリティーもありました。 #すいません、名前わすれちゃいました。探しましょうか? |
Take's Answer |
アプリケーションの終了 |
Ihara's Answer |
アプリケーションの終了とタスクバー もうすぐリリースされるシステム8.5ではアプリケーションメニューを切り離すことができ、タスクバーのように使用できるようになりますが、現段階で実現したい場合は上述のDragThingがいいでしょう。 |
白い伝説's Answer |
Macユーザーからすると不用意にアプリが終了してしまうWinのあのボタンが嫌いです. それとファイルを閉じるとデスクトップがあらわれ(見えている場合はそのまま)、他のファイルがすぐにダブルクリックできるMacは作業効率が高いと思っています. 今度Default Folderというコンパネを入れて、オープンダイアログを開いてみてください.そのとき、ダイアログ以外の部分をクリックしてみてください.開いているウィンドウに階層が一気に移動します.これはすさまじく便利です.(私はNowUtilities 6.7.1を使っていますがiMacでは動作しませんでした.) |
k-chou's Answer |
7>アプリケーションの終了 これは確かにビギナーが最初にぶつかる問題ですね。 ただ、Winでも一緒ですが「アプリを終了する」事と「ウインドウを閉じる」事とは全く別のことですので、ユーザーがしっかり管理するしかないと思います。 確かにMacのアプリケーションメニューはわかりにくい、でも、Winのタスクバーも優れているとはいえない。Beのがもっとも優れているように思えます。なお、オンラインソフトを使えばWinのタスクバーを再現できます。もちろんスタートボタンもね。 |
CD−ROMアイコンをゴミ箱に入れると,CD−ROMが排出される便利さに関心したのだが、弊害もある。 4女(3歳)がそのコツを習得した。が、CD−ROMが入っていないときに自分のやりたいCDを入れようとした。しかしCD−ROMアイコンがない。で娘はHDをクリックしていて、いろんなフォルダー、いろんなファイルをゴミ箱へ。。。もうだめです。 で、Windowsの場合だと元に戻すを選ぶと元の場所に戻るのだがMacのゴミ箱はそれがない。もともとどこにあったものかわからなくなったiMacは、再起動をかけてももうだめでした。 リストラCDを使って復旧したのはゆうまでもありません。 |
|
taira's Answer |
ごみ箱を空にしてしまうともうダメですが、ただごみ箱の中に入れただけなら、もとあった場所に戻す方法があります。 ごみ箱の中の戻したいファイルを選択して、Finderのメニューの”ファイル”のなかの”片付ける(+Y)”を選べば、元あった場所に戻ると思いますが。適当なもので試してみて下さい。 |
渡辺's Answer |
■片付ける ゴミ箱への移動にかぎらないんですけれども、ファイルメニューのなかの「片付ける」(command+Y)を選ぶと前の場所に戻ります。 CD-ROMを「片付ける」と、排出されます。 |
shinomiya's Answer |
* ゴミ箱はこわい Finder の Fileメニューにある PutAway(英語版)あるいはCommand-yを使用すれば、ゴミ箱に入れたものを元のフォルダに戻すことができます。日本語版でのメニューの名前は忘れてしまいましたが、メニューの右端にあるCommand-Yの文字を探 して下さい。英語版と日本語版のキーアサインは同じです。Commandは田の字と#を足して2で割った様な花の様なマークです。 ちなみに、Command-yはデスクトップのファイルにも適用可能です。つまり、フォルダからデスクトップに移動したファイルもこれで、元のフォルダに戻ります。さらに、HardDisk等のディスクに対して Command-yを行うとEjectします。 注)デスクトップ:各ディスクがマウントされる場所。および作業領域としてほぼすべてのものを置くことのできる場所。 |
向井'S Answer |
>ゴミ箱はこわい Finderでごみ箱ウィンドウを開いて、戻したいファイルを選択し、「ファイル」メニューから「片付ける」を選んで下さい。元の場所に戻ります。なおこのコマンドはディスクの排出にも使えます(「特別」メニューの「取り出し」と同じ)。 iMacでもおそらく出来ると思います。 |
おおた's Answer |
「ごみ箱に関して」 ごみ箱に捨ててしまったものを選択して、ファイルメニューの「片づける」を選ぶともとの場所に戻ると思います。なぜこうなってるかというと、HDのファイルを編集したりするときにDesktopに取り出して作業して、使い終わったら元の場所に「片づける」というメタファーなわけです。 |
須栗's Answer |
ファインダーのファイルメニューに「Put Away (Command-Y)」というのがあります (私は英語版を使っているので日本語でどういう名称か忘れてしまいました)。ゴミ箱の中のファイルを選択してCommand-Yで元の場所に戻ります。これはゴミ箱の中のファイル以外にも使えて便利です。 |
なおと's Answer |
ゴミ箱へ移動されたファイル...その時のお気持ちお察しします
(^-^; あわててゴミ箱から外へ移動しないで,選択状態(すべてを選択はコマンドキー+A)にしてから「ファイル」メニューの「片付ける(コマンド+Y)」で,元の場所へ戻ります。 このコマンドは,そこへ移動される1つ前の場所へ戻るのでゴミ箱から外へ出してしまうとゴミ箱へ戻るだけなので注意してください。 「片付ける」という単語は分かりにくいと常々思っているのですが本来は作業中のファイルをデスクトップへ引っぱり出しておいて作業終了後に元のフォルダーへ片付けるときに使うコマンドなのでそういう名称になっているようです。CD-ROM や(iMacには無いですが)フロッピーもこのコマンドでイジェクトできます。 |
Take's Answer |
ゴミ箱は怖い |
Ihara's Answer |
ゴミ箱は怖い 捨てた直後ならそのファイルを選んでファイルメニューの「片付ける」で元の位置に戻ると思います。 |
森's Answer |
■ゴミ箱はこわい ゴミ箱の中にあるアイテムを選択し、「ファイル」メニューから「片付ける」を実行してください。選択したアイテムが、ゴミ箱に捨てる前にあった位置へ復帰します。 「片付ける」メニューには、こんな使い方もあります。 |
白い伝説's Answer |
Win98では知りませんが、95ではフォルダごとごみ箱に入れた場合、ファイルはばらばらになりますが、 Macのゴミ箱では(カタカナである)フォルダごと存在します.(あとは他の人と同じ) |
k-chou's Answer |
8>ごみ箱は怖い ファイルメニューの「かたづける」を選んでください。もとの場所に戻ります。でも、この「かたづける」のネーミングはないですよねぇ。 分かりにくいっチューネン。 |
私はメインの機械(GATEWAY)ではマイクロソフトのホイール付のマウスを使っています。最近思うのですが、iMacに限った事ではないのですが、あれに慣れてしまうとホイールのないマウスでの操作が非常に面倒に感じます。ページの上下スクロールがホイールのクリクリでできるのです。 なんとかならないものかiMac。 |
|
Nanko's |
MicrosoftからUSB仕様のマウスが発売されるのをお待ち下さい(でも問題はMac用のドライバーですね) |
Take's Answer |
便利そうですね。私もぜひMacで使ってみたい。 |
Ihara's Answer |
私は、Quickeysというソフトを使ってホイールの代わりにキーボードコンビネーションでスクロールしています。Quickeysはいろいろな操作をキーボードに割り当てられるので、ファンクションキーなどを有効利用できます。 |
Rj's |
「ホイールつきのマウス」というものがどういうものか存じないので、全くの見当外れだったら申し訳ない、無視して下さい。 m(_
_)m ?ホイールが便利だったのに →Netscape Navigatorや、Musashi/Eudoraなどの一部のメーラーでは、たてに長い文章を読むときにはspaceキーで下方へ、deleteキーで上方へ表示領域を移動させることが出来ます。また、Netscape Navigatorでは、上下の矢印キーでスクロールが出来ます。(Netscape NavigatorのURL入力部分への入力と、それらのキーボードコマンドとの切り替えはtabキーを押せば出来ます。)他のアプリケーションでも、上下へのスクロールにはキーボードコマンドが用意されているものもありますので、適宜お試し下さい。(勿論、マウスでやりたいんだ!といった好みの部分が強かったら、ちょっと回避法にはならないのですが。) |
nogami
's |
ホイール付きマウスの件ですが、Windows
ではこれがあると便利というよりも、無いとどうしようもなく不便なんで、普及してるんだと思います。 Mac ではホイールがなくても不便じゃなく、必要性が低いので、たぶん普及はしないでしょう。もちろんあればそれなりに便利な場合もあるでしょうけれど.. なぜかというと、すべての原因は Windows ソフトウェアの MDI にあります。親ウインドウのなかに子ウインドウが表示されるやつですね。この MDI のせいで親ウインドウのサイズを小さく変更した場合、子ウインドウのスクロールバーが親ウインドウからすぐにはみ出してしまい、スクロールバーでスクロールしようと思っても、すぐに出来ない場合が多発します。それでホイールマウスが登場したというわけです。 Mac には MDI スタイルのソフトウェアはほとんど存在しませんので、マウスにホイールがなくて困ることはないと思いますよ。 |
白い伝説's |
●ホイールが便利だったのに Kaleidoscopeという外観変更コンパネを使うとDoubleScrollといってスクロールアローをダブルにしてくれます.(設定によりON/OFF可)単体でDoubleScrollというコンパネもありますが、バージョンアップをしていないのと(Kaleidoscopeの作者の一人のため)、iMacでは動作しませんでしたまた、Scrollabilityというコンパネを使うと、ウインドウの端(ただし上下)にマウスポインタを持っていくと、スクロールが開始されます.近づき具合でスクロールする速度が変わります. ただ、動かないソフトもありますし、動いていたソフトでも動かなくなることがあります. |
k-chou's Answer |
9>ホイールが便利だったのに これはそのマウスを作っているメーカーさん次第ですね。 |
多田's |
欲を言うと諸角さんと同じくホイール付きのツーボタンマウスが欲しいです。私もかなり欲しいのですが、どこか作ってくれませんかね?(OS自体がサポートしないと難しいかな??) でも、ないものはないので出来る限り DOS/V 機でホイール付きマウスを使わないようにしてます。なれると不便に思うので・・・。(う〜ん、解決策になっていない・・・。) |
装甲擲弾兵's |
Mac用ホイールマウスの件と思いましてメール致しました。 勘違いしてたら、本当に申し訳ないのですが、所謂『スクロールダイヤル』のある2ポイントマウスのことだと思いましたので、この間ショップで見たロジテックだかロジクールだかの『MouseMan Wheel』がおメガネに叶うのではないかと、思ったのですが……。如何でしょう? ボディ側面がボンダイっポイ感じの2色の長形マウスのヤツなのですが。 私自身、WINのアレは『考えたな〜、いいナ〜』と思いました。ただ擲弾兵はnogami様とは少し考え方が違いまして、遥かに悲観的に考えています。つまりホイールマウスが無いとWINは不便で仕方がないというよりも、むしろ『周辺機器は、まずWIN対応から!』という、これまでの不愉快な慣習が此処マウスでも繰り返されているのでは? と危惧しているのです。PHSでのFaxサービスのマック未対応とか、以前よく見られた一部デジカメ機器のMac未対応とか、カーナビサービスのマック未対応とか、ICQ1.5.5までのマック上のチャット未対応とか……個々の細かい事例は枚挙暇が無く、そんなものこの際どうでもいいことなのですが、肝心なことは『またMacの市場は後回しなのでは?』という強い憤りなのです。WINで便利なものが、大抵はMacで使えない……iMac発売以前によく見られた、そんな二流市民のような立場に甘んじる気は、もはや絶対にないのです。杞憂であってくれれば、 とは思いますが。。。 |
Oさん's |
iMac用のホイール付きマウスですが、ELECOMから発売されていますよ。 私も今日買ってきてさっそくPowerBookG3/400で使っているのですが凄く便利です。とくに不具合も出ていません。私も自宅ではiMacなのでそっちにも買い足そうかと検討中です。パッケージに「iMac対応」と書いてあったので問題ないと思います。値段は秋葉原のLaox Mac館で¥2980というリーズナブルな価格でした。色はスケルトンを探したけど見つかりませんでした。 |
ファイルをダウンロードしたり、アプリケーションをインストールしたりする時に、その保管場所を聞いてきたりしますよね。 で、その保管場所にデスクトップを選んだ場合、あとから移動しようとする時。悲しいかなWindowsユーザーは(私だけかもしれない)やっぱりそのフォルダーをHDアイコンから探してしまうのです。考えればそこに見えているのにねェ。。 質問を上げる前、Rjさんから回答が届きました。 |
|
Rj's |
?デスクトップファイルってどこ(先走り) →各volume(diskを扱う際の単位です。一つのHDDに複数のパーティションを切った場合、それぞれのパーティション部分はvolumeという単位になります。通常は、「デスクトップ画面上で、一つのアイコンになっている、フォルダやファイルではない、『ディスク(アイコンを選択して、command+iで出てくる情報ウインドウの「種類」のところ)』の一つ一つがvolumeの一つ一つだ」という理解でいいかと思います。)・・・()内が長い!・・・各volumeのrootに、不可視ファイルの形でDesktopなんとか、というファイルが存在します。存在を確認したいだけなら、Finderの「ファイル」メニューから「検索...」を選んで(command+Fでも可)、条件指定のプル・ダウンメニュー(最初は「名前が」になってるやつ」)を、optionキーを押しながらプルダウンすることによって出てくる条件で「目に見えない」項目を選ぶとリストアップされます。ただ、フォルダのアイコン絵情報等も目に見えないファイルで管理されていたりするので、ファイル検索の条件を詳しくして「名前が」「Desktop」を含むもの、等と絞った方がいいかも。 FDやMOなどのディスクとか、DiskCopyなどで作成した仮想ディスクにも同じようにdesktop filesが存在します。 ただ通常はこれら不可視ファイルの存在はあまり意識しなくていいとも思います。定期的にrebuild(再構築)してやればいい、という程度です。 再構築の方法は、ディスクがマウントされる時にcommand+optionキーを押しておく、というものです。内蔵HDDのそれの場合は、iMacの起動時にcommand+optionを押し続けていればいいでしょう。(ホントは、最初からずうっと押し続けてなくてもFinderが起動する直前に押せばいいだけなのですが。「デスクトップ画面」が登場する前から押しておけばOKです。) (追加) |
Rj's |
ちょっと誤解のある回答もあったようなので一つ加えます。紛らわしい「デスクトップ」云々に関してです。 1) デスクトップ(デスクトップフォルダの中身) 2) デスクトップファイル(幾つかの不可視ファイル) これら2つの概念について。 1)「デスクトップ」とか、「デスクトップ画面」「デスクトップ上」と言った場合には、通常、Macを起動すると出てくる画面全体のことを指します。これは、面倒臭く言うと、「各volumeのrootにある、『DesktopFolder』という不可視のフォルダの内部」という位置づけです。つまり、そこに置いたものは、「マウントされた何れかのvolumeに属している」ことになります。複数のvolumesがマウントされた状態では、その「デスクトップ」というものは・・・ええと、CGソフトなどのレイヤーとちょっと似ています。通常、同じ階層には同じ名前のものは二つ以上置くことが出来ないのですが、それぞれのものが属するvolumeが異なる場合は、見掛け上デスクトップに同じ名前のものを複数置くことができるということになります。 この「Desktop Folder」というものの位置づけや存在は、volumeのエイリアスをアップルメニューなどに入れると「見える」ようになりますね。余談ですが、volumeを丸ごと他のvolumeへdrag copyすると、コピー元のDesktop Folderというのが見える形でコピー先へ複製されます。(コピー元のvolumeはフォルダとなり、その直下に出来ます。) また、多くの方から示唆のあった「片付ける」ですが、そもそも最初からデスクトップ上に作ってあった(保存した)ものは、片付けることは出来ません。片付けられるのは、「もともとはどっか奥の方にあったものを、一時的に机の上に散らかした」場合だけ、ということです。 ダウンロードしたものを取り敢えずdesktopに保存した場合は、後でいくらでも好きな場所へ移動させて問題無いです。アプリケーションの入ったフォルダなどでも、普通は、後で好きな場所にコピーするなり移動させるなり(マウントされたvolumeが一つしか無ければ、単純にえいやっ、とドラッグしてどっか好きな場所に入れるだけでOK)して問題ありません。ファイルの絶対パスを気にするアプリケーションもたまに存在しますが、多くのものは好きなところに移動させてもそのまま問題無く動作します。ただ、アプリケーションと同じ階層に入るそのアプリケーション専用のフォルダやファイルのいくつかは、場所を変えるとそのアプリケーションがそれらを利用できなくなることがありますので、アプリケーションの入ったフォルダの中身を個別に動 かす場合には、それが可能かどうか理解出来るようになってからにする方が無難です。 2)「デスクトップファイル」と言った場合、各volumeのrootにある、同じく不可視の、幾つかのファイルを指します。コレの中身は、上記「Desktop Folder」の中身ではありません。これらのファイルが何をしているのか正確には私は知りませんが、時々壊れて今までちゃんと絵のアイコンがついていた書類が白紙になったりした時には再構築すると治ったりします。システムが裏でごにょごにょやってる書類、と勝手に理解しています。 ということで、保存先として選ぶ「デスクトップ」は 1) 、私が起動時にcommand+optionを押してると云々、と書いたのは 2) ですので、折角「素朴な疑問編」に掲載して頂いた私の先程の「先走り」回答は、やはり先走りすぎたようです。。。申し訳ない。m(_ _)m |
k-chou's Answer |
10>デスクトップファイルってどこ? 11>ダウンロードファイルの場所 設定がすんでいませんね?Internet接続設定でプロバイダなどの設定を済ませた後、インターネットフォルダ内の「インターネットユーティリティ」フォルダに InternetConfigってのが入ってませんか? こいつで各設定を済ませてください。 そうすればIEでもネスケでもCyberdogでも、保存先を聞いてくることはなくなります。あっただし、各ブラウザやFTP等のアプリ側の設定でInternetConfigを利用する設定にしてください。 そうすれば、たとえプロバイダを変更してもInternetConfigの設定を変えるだけで、全てのアプリの設定を変える必要はありません。 ただし、一部にInternetConfigに対応していないソフトがあるらしいですが、それは当然設定は個別に行うことになります。 |
Windowsでファイルをダウンロードする場合、私の場合。DドライブにdownloadFILESってフォルダーが作ってありまして、そこに必ず入れるようにしています。iMacの場合それをしようとすると、最初に書類フォルダかなんかが指定されて、そこに保存したくない場合、一旦上にあがってまた下がってって事をさせられてしまいます。始めからそこが開いてくれれば便利なのに・・・・・。 質問を上げる前、Rjさんから回答が届きました。 |
|
Rj's |
?ダウンロードファイルの場所(先走り) →幾つかのftpクライアントやwebユーザエージェント(ブラウザ)ではDownLoadするファイルの保存先のデフォルトを指定出来ます。指定したdestinationを変更して無くなってしまった場合は、保存する先を訊いてきますので、その場で指示して、destinationは改めてアプリケーションの初期設定などで指定してやればいいでしょう。圧縮ファイルの展開先についても事情は似たものとなっているようです。 |
Rj's |
あ、それから、保存する際等に最初に開く場所は、「一般設定」コントロールパネルでもある程度(弱いです。。。)指定出来ます。 また、保存先等を決めるファイル選択ダイヤログでは、command+Dでデスクトップへ飛び上がるとか、command+上下の矢印キーで階層を上下するなど、いくつかのキーボードコマンド(ショートカット)が使えます。また、開きたいフォルダなどの名前を直接タイプすることでそれを選ぶことも出来ます。(タイプ入力の受け付け時間は、「キーボード」コントロールパネルでのキーの繰り返し速度の指定で決まります。ファイル名入力と、その「名前をタイプしてディスクやフォルダを選択する」モードの切り替えは、tabキーで出来ます。) |
k-chou's Answer |
10>デスクトップファイルってどこ? 11>ダウンロードファイルの場所 設定がすんでいませんね?Internet接続設定でプロバイダなどの設定を済ませた後、インターネットフォルダ内の「インターネットユーティリティ」フォルダに InternetConfigってのが入ってませんか? こいつで各設定を済ませてください。 そうすればIEでもネスケでもCyberdogでも、保存先を聞いてくることはなくなります。あっただし、各ブラウザやFTP等のアプリ側の設定でInternetConfigを利用する設定にしてください。 そうすれば、たとえプロバイダを変更してもInternetConfigの設定を変えるだけで、全てのアプリの設定を変える必要はありません。 ただし、一部にInternetConfigに対応していないソフトがあるらしいですが、それは当然設定は個別に行うことになります。 |
ma's Answer |
・ダウンロードの場所 ブラウザからダウンしたいファイルのリンクを選び、マウスボタンを押しっぱなしにすると、いわゆる「右メニュー」が出てきますから、「リンク先を別名保存」を選ぶとダウン場所が選べます。 また、ブラウザの設定画面でデフォルトの保存先を設定できます。[InternetConfigって?]とおっしゃらなくても、たとえばネスケ4.5なら設定の「ア プリケーション」のとこに、「ダウンロードファイルの保存先」とあり、ボタンを押すといわゆる「参照」とおなじで場所を指定できます。 |
Windowsで画面をキャプチャしようとする場合、いろいろなソフト(プリントショッププロやそれ専門のソフト等)があったりします。が私の場合、とりあえずPrintScreenキーを押します。すると、見た目はなにも起こらないのですが、実はクリップボードに保存されるのです。で、その後にフォトショップを立ち上げて新規ファイルの作成からペーストすると、画面のキャプチャが完了します。Macの場合どうするのでしょう?簡単な方法がよいなぁ。 質問を上げる前、Rjさんから回答が届きました。 |
|
Rj's |
?画面のキャプチャー(先走り) →caps lockキーをonにしてcommand+shift+4で、任意の「ウインドウ」のショットが撮れます。生成されたファイルはPICT形式で、起動volumeのrootに「スクリーン #」(#は順番の数字)という名前で保存されます。 (通常のスクリーンショットはcommand+shift+3です。) |
Jun's |
スクリーンショットの件ですが、以下のような機能もありますので試してみて下さい。 :画面全体のショットをファイルに保存。 コマンド+シフト+3を押す。 :画面全体のショットをクリップボードにコピー。 コマンド+シフト+コントロール+3を押す。 :画面の一部のショットをファイルに保存。 コマンド+シフト+4を押す。 :画面の一部のショットをクリップボードにコピー。 コマンド+シフト+コントロール+4を押す。 :ウインドウのショットをファイルに保存。 caps lockキーを押して、コマンド+シフト+4を押す。 :ウインドウのショットをクリップボードにコピー。 caps lockキーを押して、コマンド+シフト+コントロール+4を押す。 ちょっとややこしいですが、慣れると大変便利です。 |
k-chou's Answer |
12>画面キャプチャの方法 commandキー+shiftキー+3で画面全体 commandキー+shiftキー+4で選択部分 でいいとおもいます。OSの標準機能です。 もちろんオンラインソフトなどを利用すれば、さらに便利かつ高機能なキャプチャーがとれます。有名どころでは Snapz Pro・CameraManなどがあります。 |
アップルガイド関連のファイルには困りました。(?アイコン)のついたファイルはWinでいうヘルプファイルであると私は理解しました。ヘルプファイルならばダブルクリックすると開きます。それが、いつのまらやらEasyPhotoのプログラムと関連付けられたようです。ダブルクリックするとEasyPhotoが起動するようになりました。で、当然中身は見れません。 こりゃいかん。。と関連付けを変更しようといろいろしました。ダメです。 こうなったらEasyPhotoを削除しました。 で、ガイドファイルをダブルクリックします。開けません。 えぇーーい。フォーマットから全部再インストールだぁぁ。。 |
|
大変な労力を使ったようです。そのあと本で知りました。 ガイドファイルはアプリケーションごとのメインメニューからのヘルプで使うファイルのようで、直接は開かない事が普通のようでした。 でも、あそこで関連付けされた事がすべてのはじまりだったようです。 |
|
Rj's |
→そですね。。。因みに、MacOS8.5からはOSのヘルプはHTML書類になったようですから、一応webブラウザなどでも開けると思います。 |
iMacには、いろいろなモデムのスクリプトファイルがあります。まぁ、内臓のモデムを使えばいいのだし、なんという事はないのです。 接続する手段がない現状ですので、あんなにたくさん登録しておく必要ないと思うので削除した。よかったのだろうか? |
|
装甲擲弾兵's |
モデムスクリプトの件ですが、大正解です。 Macというのはシステムフォルダーの中にいらないモノが余りにも沢山入りすぎています。最たる例が『コントロールパネル』と『機能拡張』フォルダーです。 これらもWINには無いMac独特の概念ですが、いわばむき出しの中枢神経でありWINのDLL書類が整然と一括して分類されていると考えても間違いないと思われます。Winでは考えにくいですが、Macだと、大抵の書類が棄てられます(爆)。本当です。特に機能拡張はザックリと棄てるべきです。そうすることでMacは安定し、実速度が遥かに早くなります。結構いい加減でしょ? Macって(笑) 擲弾兵はMac OS 8.1なのですが、このシステムの場合、機能拡張書類は『基本日本語関係書類』、『オープントランスポート』、『Apple CD』系、そして日本語プログラム(デフォルトだと『ことえり』)の四つの関係書類およそ40個もあれば、まずは十分です。『コンパネ』なら15個くらいです。 特にプリンター関係は自分のプリンター以外のドライバー機能拡張書類は棄てたほうがいいです。なぜならプリンタードライバーはMacの仕様上プログラムを書き換えるという方法でデータを書き換えていくので、ブッ壊れる 可能性が非常に高いのです。 また日本語プログラムも『ことえり』は『ぱー』ですのでEG-BRIDGEなどの他社製品に変えたら棄てても全く構いません。ただしATOKの場合だけは『ことえり』も残しておいてください。システムバグの関係があるので。具体的に云うと凄く長くなりますのでヤメますが、まず再インストールした時にシステムフォルダー自体をバックアップし(出来れば圧縮保存し)、資料等を見ながらいらない書類をザックリ棄ててみることを奨めます。棄てすぎていたらMacがエラーを警告しますし、そうしたらバックアップから戻して再起動する……これの繰り返しで必要最小限の安定したMoro様独自のシステムを構築できます。なにも決して難しいことではありません。みんながやっていることなのですから(^^ゞ ガンバってみてくださいネ。 |
Rj's |
→モデムスクリプトに関しては、使う予定の無いものは捨てちゃってOKです。 |
長@熊本's |
おこんばんは、長@熊本と申します。 すみません、装甲擲弾兵さんにいちゃもんをつけているわけではないのですが、多少問題がある部分があったので補足という形で考えてください。 装甲擲弾兵さんも書かれている通り、極力システムのバックアップを行ってください。インターネット上の一部のソフトを使用するとシステムファイルが壊れることがあります。特に8.5未対応のソフトを使用する場合は要注意です。 モデムスクリプト・ドライバー機能拡張書類・アップルメニューの中のソフトなどで不要なものは削除したほうがいいです。 システム自身が読み込める書類の数に限りがあるため、あまりいろんなものがシステムフォルダの中に入っているとクラッシュ、ファイルの破壊などの原因になる恐れがありますので、不要なファイルは出来るだけ削除したほうが無難です。ただし、OS8.5以上を使用している場合ことえりの辞書類は不用意に捨てるとシャーロック等が利用できなくなる恐れがあります。また、一度でも機能拡張マネージャを使用していると、リストとして記憶していますので機能拡張マネージャでチェックを外し、「(使用停止)」とあるフォルダに移動しているものを削除するようにしてください。 おすすめのシステム構築方法を書いておきます。 1>まずシステムのCD−ROMで起動します。このとき、前もって<2>で使用する装置にディスクなどを挿入しておきます。 2>200MB以上の外部記憶装置(MOなど)にまず簡易インストールをします。 3>続けて起動ディスクにカスタムインストールします。 このとき「最小限のシステム」もしくは「基本システム」を選択します。OS8.5ならばこの時点で上記「モデムスクリプト・ドライバー機能拡張書類」などを必要なものだけ選択することが出来ます。8.1以前では、うまくいかない場合が多いようです。 また、ブラウザなども選択可能ですが、この時点ではインストールしません。 4>インストールが終了したら、起動ディスクのシステムフォルダを開きます。 5>「機能拡張」「コントロールパネル」「初期設定」「フォント」の各フォルダ内から不要なものがあれば削除し、残り全てを選択してファイルメニューのラベルから好きな色に設定します。 6>ブラウザなどをインストールする場合は、ここでインストールします。 7>再度<5>の各フォルダを開き、<6>でインストールされたものに<5>の時とは別のラベルを付けます。 8>コントロールパネルの「起動ディスク」で起動ディスク(たぶん内蔵のハードディスク)を選択して、再起動。 ---------------------------------------------------------- 以上 |
|
日本語変換のIM(FEP)のことえりについてですけど・・・。 なんか変換効率がすごく悪いです。Windows機では98標準のIME98を使っているのですが、どう贔屓目にみようとしてもことえりに分はないです。こうなれば単体のATOKでも買わなければならないのだろうかと思う今日この頃ですが・・・。鍛え方がたらないのでしょうかねぇ。 |
装甲擲弾兵's |
その通りです。『ことえり』使うくらいなら外人使ったほうがまだなんぼかマシです(爆)。IME-98の方がまだマトモです。 辞書を鍛えるとおっしゃっていますが、それは昔っからMacを使っていた方などが、過去のデータの蓄積があっての話で、いまさら鍛え始めるくらいなら、FEPを新たに買われる方が賢明だと思います。 Macの場合、Atok12とEG-BRIDGE10のどちらかしかないですが、変換効率や使い勝手ならばATOK12の方に分があり、安定性に関してはEG-10の方に勝ちがあると思います。 特にAtokの場合、MacのOSがバージョンアップするごとに何かしらの問題を引き起こします。例えば文字が突然文字化けて、システムごと再インストールしないといけないとか……。 そんなわけで擲弾兵はEG-10を使っています。勿論、Atokも素早く修正プログラムは出してくれますので必要以上に警戒すべきではないんでしょうけど……(^^ゞ 一説によると、Atok:EG:ことえりの比は『5:2:3』だとか?ちなみにAtok12もEG-10もIME-98の比じゃないですよ。馴れるまで結構時間はかかるかもしれませんけどd(-_^)ー☆ |
もろんず |
EG-BRIDGE10の付いたEG-WORDpure4.0をインストールしました。なによりも箱に書いてある快適編集エディタモードと変換効率No1とのうたい文句を試してみようという感じです。 |
多田's |
さて、本題の DELETEキーとBackSpace
についてですが、ことえりの変換効率も含め私は、ATOK
を使用しています。(Mac でも FEP
で通じますが、インプットメゾットとか単に日本語入力プログラムと呼んでいるのをよく耳にします。)私もずっとことえりを使用していたのですが、DOS/V
機も使用するよになってATOKを使うようになりました。 まずは、ディフォルトの変換効率が良いということがありますが、何よりも DOS/V機を出来る限り同じ入力方法に統一したかったからです。私の場合、DOS/V 機で Microsoft の IME は使用せず、いきなり ATOK を使いましたので若干違ってくるかもしれませんが私は Mac にも ATOK をインストールしまして、 ATOK のキーカスタマイズの機能でWin の ATOK と同じようなキー設定にしています。とはいっても iMac のキーボードに Back Space のキーが増えるわけではないのでまったく同じとはいかないのですが、ことえり標準の Delete キーの処理にとまどいを感じるようでしたらDelete キーだけでもキーカスタマイズすると少しは快適ではないかと思います。 私はファンクションキーの設定なども統一して快適に使っています。 |
長@熊本's |
仕方ないですねぇ。これはどうしようもないのです。 WinのIMEはエンジンごとパクったという噂もあるようですし、比較されても困るんですが・・・。あっ、あくまでも噂ですよ、うわさ・・・。 ことえりが困ったちゃんなのには、いくつか理由があります。 以下のような点でおおよそ間違ってはいないと思います。 1>エンジン部分からの完全なオリジナル開発である。(笑) 2>あくまでユーザーサービスの域を出ない辞書。 3>フロントエンドプロセッサからインプッドメソッドへの転換時に、サードパーティへの見本。(システム7) 文章解析機能(だったかな?)ともっと密接になってくれば、もっと賢くなってくると思いますよ。たぶん、個人的な予測としてはことえりの辞書は基本辞書になって、サードパーティはことえり辞書に含まれていない単語などを辞書に含んだ形での開発という形になっていくのではないかと考えています。 |
装甲擲弾兵's |
実は、ここでもお詫びです<(_
_)> 私、擲弾兵は『EG-Bridge10』がいいのでは? みたいなことを安易に云ってしまいました。ところが自分でEG-10を使っていたら、妙なバグのような症例が出て困ってます。 インターネットに上がって何かをカキコしていると、変換キーを叩いてもブランクで変換文字群が出てきません。。。私だけかと思っていたのですか、友人の何人かも同じことを言い出しました。 今度のAtok12が早い・軽い・安定しているとの評判を聞くにつれ、なんかこのHPのことが思い出されまして……。本当のことをいえば、Macで最初のサードパーティ製FEPのエルゴに思い入れがあり、先だってのヒイキなカキコになりました。Atokな皆さん、本当にすみません<(_ _)> 更にもう一度すみません。長様 …… <(_ _)> てきです。IMEの経緯について運良く知っていました(^^ゞ 他意はありませんので是非とも誤謬を解かれていただければと思います。 すっごい昔の話です。IMEとは、もともとはAIソフトのWX-2(←いまでいうコレ。おまけに表示が出ない)だったのです。つまりMSがWX-2に『マイクロのFEPとして売っていいよ』というOEM許諾によって市場出荷した製品なのだという経緯があります。その時のWX-2のノウハウを元に、MSが独力で開発・発展させたのが現在のIMEなのです。ですので、ウワサのようなパクリとかのバッタモノではありません。それは本当に品のないウワサです。 てき的には、元があのWX-2なので、我らの『ことえり』よりもスマートなのだろうと思ってます。でもWINのAtokに追いつくのは、ちと難しいのでは……? |
Rj's |
EGBRIDGE10、その後どうでしょう。装甲擲弾兵さんの言及してる白い変換パレット出現のバグも、最新のアップデータでは解消されているようです。 http://www.ergo.co.jp/DOWNLOAD.HTM |